みその風味とシャキシャキ感がたまりません！
錦糸瓜みそ風味

長岡野菜の一つである金糸瓜を
「コシヒカリ玄米みそ」で漬けました。
未熟果、成熟果と
時期を追ってお楽しみいただけます。

錦糸瓜
茹でた際に果肉が糸状にほぐれるところから錦糸うりと呼ばれるようになりました。別名では、糸南瓜（いとかぼちゃ）、そうめんかぼちゃ、糸瓜（いとうり）とも言われます。見た目は瓜によく似ていて、果皮色は黄色になっています。かぼちゃは大きく分けると「西洋かぼちゃ」、「日本かぼちゃ」、「ヘボかぼちゃ」の三つに分かれます。西洋かぼちゃには「えびすかぼちゃ」、「栗かぼちゃ」等。日本かぼちゃは西洋かぼちゃに比べ甘みが少なく栽培に手間がかかることから少なく、新潟では「関屋かぼちゃ」を見る位です。錦糸うりはペボかぼちゃの一種で、繊維質が豊富に含まれていて、肉質は粗いものとなっています。 また、ヘボかぼちゃの仲間にズッキーニがあります。
錦糸瓜の早取り
	新潟県長岡地方においては、この未熟果を浅漬けにして食べるのは長岡地方独特の食べ方です。やなぎではこの未熟果の柔らかなものから食感の良い成熟した錦糸うりまで漬物として提供しております。時期により変化す食感ををお楽しみください。(例年、盆頃には成熟します）
熟した錦糸瓜
	成熟した金糸瓜を茹でてほぐした物を一般的には酢の物や和え物、おひたし、そしてそうめんのようにめんつゆで食べる事が多い用です。「秘密のケンミンショー」では岡山県がそうめんのように食べる事を紹介していました。

みそ屋だから美味しい味噌で！！

味噌には、こんな成分が含まれてる

味噌は日本人にとって欠かすことのできない食品。 チョッと海外に旅をすると無性に味噌汁が欲しくなたりする。 またなれない海外の味に隠し味として、 みそをごく少量入れるとなれた味になる。

味噌にはこんな物が含まれております。 たんぱく質 グルタミン酸、各種アミノ酸 ビタミンB3 ビタミンE 酵素 イソフラボン コリン レシチン

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